着ようと思っていた木綿の着物が思いのほか暑かった為、 浴衣として縫った夏着物に、絽の帯を締めてレッスンへ。 もちろん、帯締め帯揚げ共にすべて夏用。 先生も『着物は着るもの。体感温度で着たらいいから。』 と、大阪の暑さに少しビックリされてました…
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